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庭造りのプロが語る

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狭い庭でもおしゃれにしたい!スペースの活用方法やポイントをご紹介♪/外構工事・リガーデンはクロスガーデン国立へ

狭い庭でもおしゃれにしたい!スペースの活用方法やポイントをご紹介♪/外構工事・リガーデンはクロスガーデン国立へ

 

おしゃれな庭に憧れるけどスペースが狭いから…、どうすれば良いのかと悩んでいる方へ。

ご安心ください。小さな庭は、目が行き届きやすくなり、メンテナンスも楽です。完成デザインをイメージしやすい分まとまりのある素敵な庭をつくることができますよ。今回の記事では、狭い庭だからこそできるスペース有効活用のポイントをご紹介します。

 

目次

  • スペースを有効活用した庭づくりの4つのポイント

  • まとめ

 

  • スペースを有効活用した庭づくりのポイント

①植栽などでフォーカルポイント(注目点)をつくる

狭い庭でもフォーカルポイント(注目点)を1つでも設置すると空間に彩りを与えることができます。たとえば、トレリスやアーチ、ベンチなどを置くのもいいですよ。植栽は、高低差があり、葉や枝が広がりにくいものを選ぶと、効果的に空間を演出できます。

 

②石やレンガなど素材を変えてメリハリをつける

石やレンガ、砂利、コンクリート…などのように異なる素材を使うとメリハリがうまれるのでオススメです。同じ素材を使う場合であっても、色を変えるだけでメリハリがつけられます。レンガやタイルを敷いておけば、雑草も生えにくくなりますので、メンテナンスもしやすいです。

 

③デッキやフェンスを活用する

デッキやフェンスを設置することによって、狭い庭でもおしゃれなエクステリアを楽しむことができます。デッキがあると、家の中と外の繋がりがうまれるので暮らしにゆとりがもたらされるでしょう。フェンスは、隣の家や道を通る人からの目隠しとしてだけでなく、庭に奥行きをもたらす役割もあります。

 

④オープン外構で広く見せる

エクステリアは大きく3つのタイプに分けることができます。さえぎるものを作らない「オープン外構」、塀などで庭を囲う「クローズド外構」、この2つのハイブリットである「セミクローズド外構」です。

狭い庭に対してはオープン外構を用いると敷地を広々とみせられます。駐車スペースやアプローチのデザインも合わせて工夫すると、よりスペースを有効活用した庭づくりができます。

 

  • まとめ

いかがでしたか。

狭い庭でも、アイディア次第で素敵なエクステリアに仕上げることができます。

「こんな庭にしたい!」という希望があっても、それが実際に快適で使いやすい庭になるかどうかの判断は、なかなか難しいものですよね。そんな時は実績豊富なプロに相談してみることをおすすめします。

 

クロスガーデン国立は、専任の女性デザイナーが、オンリーワンのお庭づくりをご提案します。

新築の外構工事、年月が経ったお庭のリガーデンなど、さまざまなお庭作りの実績があります。

こだわりのお庭作りをご検討中の方はぜひお問い合わせください♪

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