エクステリアを照明でよりおしゃれに!設置のポイントやトレンドをご紹介♪/外構工事・リガーデンはクロスガーデン国立へ
エクステリアに欠かすことのできない照明。
暗くなってからの家の表情として外周りのイメージを左右しますし、防犯面においても重要です。
今回はエクステリア照明の設置のポイントやトレンドをご紹介します!
目次
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エクステリア照明をおしゃれに設置するためのポイント
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人気のエクステリア照明をご紹介
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まとめ
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エクステリア照明をおしゃれに設置するためのポイント
①光量と配置を考慮する
ライトの明るさや配色は様々です。エクステリア照明を検討する際は、樹木や壁面の照らしたい部分や高さを考慮しましょう。近隣地に直接光が当たらないか、歩く際にまぶしくないかなど、細部まで考慮した上で配置を考えると良いですね。
②植栽を有効活用する
おしゃれなエクステリア照明は植栽と絡めて設置するのもポイントの一つです。植栽ごしに建物の外壁を照らすと、影ができて幻想的な演出になります。また、風に揺られる樹陰(じゅいん)は空間をドラマチックに演出します。
③素材の凸凹を利用する
外壁の石貼り部分、塗り壁の模様、景石など、凸凹部分を照らすと、素材感を際立たせることができます。メリハリの効いたデザインは、ナイトシーンにしか味わえないもう一つの家の顔を演出することができますよ。
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人気のエクステリア照明をご紹介
①ポール型ガーデンライト
柱状のライトで、足元を照らすようなものから2m以上の高さの街灯のようなものもあります。アプローチ、階段に設置したり、高さのあるものは、エントランスや玄関周りの街灯としてもおすすめです。
②スポットライト型ガーデンライト
スポットライト型は、樹木をライトアップするのにぴったりです。
複数のライトで照らしたり、斜め上に光があたるように設置するなどライトアップの手法も様々でバリエーションに富んでいます。影を壁に映し出すのもおしゃれです。
③ブラケット型ガーデンライト
ブラケット型は家の壁面に設置します。高い所に設置できるのが特徴ですので、玄関や表札付近、デッキの上部のほか、カーポートやガレージの入り口に設置することが多いです。
④その他人気のライト
上記の他にも、人感センサーを搭載したライトや、置き型・吊り下げ型のライトなど様々な種類のライトがあります。
最近ではセンサーが感知した場合にスマホに通知が来る仕組みになっているものもあります。
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まとめ
いかがでしたか。
おしゃれな雰囲気を演出するだけでなく、防犯もしっかり意識しながらエクステリア照明を取り入れられると良いですね。
ライトの種類も様々ですので、エクステリア照明を選ぶ際には、プロの業者に相談すると目的やご希望に沿った提案が受けられるので安心です。
クロスガーデン国立は、専任の女性デザイナーが、オンリーワンのお庭づくりをご提案します。
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